忠和研究所
2018年7月14日土曜日

ねじり計り

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よく見ないと分かりませんが、水平な竹ひごの中心を 細いナイロンの糸で吊り下げています。 小さいアルミパイプを調節して水平にします。 こうすることによって非常に小さい力の働きを 検知することが出来ます。 なぜこれを使って実験したかと言いますと、 いま我々がやろ...
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2017年10月6日金曜日

「第二次霊界感知装置開発に寄せて」

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第一次、開発時は私が単独で研究してきましたが、今回は有志が数名加わって出発しました。 そして、9/1から40日路程で精誠祈祷を始め、メンバーが心をひとつにして開発に携わっています。 ∞ ∞ ∞    通信することの意味を考えた時、それは地上と霊界の双方に非常に...
2013年10月18日金曜日

異次元の存在の意味

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 ヒッグス粒子が発見されたと言って、その粒子の存在を予見したヒッグス氏他2名がノーベル賞を受けることになった。今日の新聞報道には次のように書かれていた。  「現代物理学では、ビッグバンで宇宙が生まれた瞬間、素粒子は質量を持たず、光の速度で飛び回っていたと考えられている。直後...
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2012年8月18日土曜日

霊界通信の可能性

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 人間と霊界との関りは、全身の細胞一つ一つが関っていると思います。一つ一つの細胞が生かされていると言っても良いと思います。具体的には細胞は宇宙(霊界も含む)のエネルギーと連携していると思います。  では、霊界との会話はどうなるのか・・・それは、人間の脳細胞の働きが関係してい...
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2012年8月15日水曜日

夜と星と月

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 私の好きな星野道夫が言っている。「夜の世界は、いやおうなしに人間を謙虚にさせる。さまざまな生きもの、一本の木、森、そして風さえも魂をもって存在し、人間を見すえている。いつか聞いたアサバスカン・インディアンの神話。それは木々に囲まれた極北の夜の森の中で、神話を越え、声低く語りか...
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